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2016年12月12日(月)

【成人】『大人の体育時間』 12/5

(記者:津田)

今月のテーマ・・転ばない身体づくりをしていきましょう!
今回の取材・・・下半身の運動

皆さんこんにちは。
いよいよ12月に突入しましたね。

先日、祖父母に会うため岡山へ行きました。
私が幼稚園の頃からほぼ毎年行っているのですが、祖母がリウマチになって以来、どんどん弱っていくのが目に見え、寂しい思いをしていました。

今年は岡山へ行く予定はなかったのですが、「あんたと紅葉が見たかった」と何だか思わせぶりなメールが届き、心配になって急きょ岡山へ飛びました。
しかし、祖母は体調が悪くなっているどころか、昨年より遥かに元気になっていました。

良い医者に巡り会い、有効な治療をしているというのもあるそうなのですが、何よりも運動をするようになったのが元気になった原因ではないかと祖母は話していました。
一番ひどいときは歩くこともほとんどできず、包丁さえ握れなかった祖母ですが、今は毎朝サイクリングを行い、犬の散歩を行い、朝と夜は欠かさずストレッチをしているそうです。
さらに大人の体育時間と同じようなレッスンにも通っているそうで、そうした努力のおかげもあってか、颯爽と歩き家事をこなしていました。

祖母とはメールでの連絡のほかに文通もしているのですが、体調が悪いと毎回書かれていたので、元気な祖母をみて本当に驚きました。
また、運動を続けるのは大変ですが、運動の成果を実感しているからこそ、祖母も毎日の運動を欠かさないのだろうなと思いました。

結局、祖母を励ましに行ったつもりだったのに、「あんたも少しは運動しなさい」とか「早く結婚しろ」とか、口酸っぱく言われつづけてしまいました(笑)
それにしても、やっぱり運動の力はすごいですね。まだまだ元気でいてくれるといいなと思います。


さて今月の大人の体育時間のテーマは、転倒予防です。

アクティブコースでは、バランス能力を鍛えるため、下半身を中心としたトレーニングを行いました。

最近私はつまずくことが増えた気がするのですが、学生時代バリバリ運動していた時はそんなことなかったように思います。
足の筋肉が弱ってきているという証拠かもしれません。

ちょっと怖いデータですが、80歳以上の不慮の事故の内訳は、1位が窒息、2位が転倒で、転倒だけで全体の約2割を占めます。
年齢が若くなると、転倒による事故の割合は減っていき、交通事故が大きな割合を占めることとなります。

平均寿命が40歳や50歳だった時代は、転倒事故というのはそもそも問題にされないほど少なかったようで、転倒事故を予防しようと本格的に世界中で運動が始まったのも20年ほど前からのことだそうです。
日本でも日本転倒協会というものがあり、毎年10月10日を「テン、トー」の日として、転倒防止の広告などを新聞などに掲載しているそうです。(「転倒の日」というのはちょっと不吉ですが…)

転倒を予防するには、運動をすることと、転倒の原因を除去することです。
リリオで転倒予防運動をしっかり行ったうえで、自宅などでは転倒の原因となるじゅうたんや床の上の小物などを取り除き、危険を回避できるようにしたいですね。


お知らせ

・来週のテーマは、「手首・足首の運動」です。

それでは皆さんまたお会いしましょう!(^^)!